日本郵便で販売されている郵便書簡(ミニレター)を受け取り開封したマイクロ印刷のKさんは思いました。「どこから読めばいいのかしら?」
三葉書簡はこのKさんの疑問から開発された商品です。郵便書簡(ミニレター)は60円で郵送可能な便利な封書です。封筒として利用する方も多いのではないでしょうか?
1枚の紙が便箋になり封筒になって郵送でき、なおかつ開いたときに驚きがあり読みやすいものは出来ないか?今の時代にマッチしたパソコンと家庭用のプリンターや複合機で簡単に面白いお手紙が作れないか?と考えた末にできたのが三葉書簡です。
家庭用プリンターのサイズに合わせてA4の用紙をメインにしています。裏表プリントした後、封書にするためのミシン目が入っていまので簡単に不要部分をはずしたり折ったりできます。
白紙のA4用紙にミシン目が入った紙が三葉書簡専用用紙です。
1枚の紙を三つに折って封書にし、開封時には冊子になっているのが三葉書簡の特徴です。見開き4ページの冊子になるので1面と2面のイメージを変えることでインパクトのあるものが作れます。
また中ページの部分にミシン目をいれて返信ハガキやチケットにしたり、穴を開けたり、飛び出す絵本のようにしたりアイデア次第で活用の幅はぐんと広がります。
もちろん郵送できます。
定型封筒の規格で作っていますので25g以内であれば80円で送れます。
お手紙はもちろん、会社案内やDMに結婚報告や同窓会のお知らせなど用途はさまざま!
あなたのアイデア次第でどんなことにも使えます。